お知らせ
2022/11/01 | ホームページをリニューアルしました |
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会社紹介

お客様ファーストを目指す
当社は創業40年を迎えました。
地元の町工場として始まった当社ですが、40年経った今も町工場のままです。しかし現在は、お客様の要望にお応えして、製品のデザイン・設計・モデル製作・プレゼン資料作りなども行っております。1つのジャンルにこだわり、技術を追求することで、他には真似できない精度とお客様と共に研鑽するスタイルを貫くことで、市場を広げてきました。
代表あいさつ
「1つのジャンルにこだわり続ける。」これが当社の掲げる理念です。
しかしそれは、1つのところにとどまるということを意味するのではありません。このジャンルにおいてどこにも負けない経験と実績、そして探求心で、常に世界一であり続けることを目指すものです。日本が世界に誇れる技術と製品。これを維持し続けるために、われわれは常に努力し続けます。
企業理念

お客様の要望は現場で見つかる
「この図面のような製品を作ってほしい」
こういったオーダーをいただいたとき、私たちが考えるのは「この製品を作る理由は何だろうか」ということです。正確な図面やデータ、材質に関するオーダーをいただければ、もちろんそれを正確に再現して製品を作ります。しかし、お客様にはぜひ、私たちが持っている経験を生かしていただきたいと考えます。「なぜ、この製品が必要なのか」「そこには、どういった課題があるのか」──発注に至る理由や問題点を聞かせていただくことで、より精度の高いソリューションをご提供できます。私たちが徹底的にヒアリングさせていただくのは、そんな理由があるからなのです。
事業紹介

オーダーメイドによる金型製作/図面製作を行います。
現場での調査や課題解決のソリューションまで、必要な製品のご提案を含めてお客様の要望に広くお応えします。長年の経験を生かしたオーダーメイド金型の品質は、数多くのお客様からの高い評価を受けています。
金型紹介

金型(ダイレクトブロー)
お客様のご要望、ひとつひとつにお応えする、オーダーメイド金型をご用意します。
・バリ取り装置付き
・底型スライド式

製品デザイン・設計
・現行品の測定
・現行品の相似形状(容量違い)
・エンボス加工
・CG画像の製作

技術・設備
製造プロセスの見直しを図り、時代に合わせた品質向上を図ります。
デジタルシボ加工

3D図面
デザイン図面・製品図面・3D図面の製作。
出力形式
・3D(igs・パラソリッド・STEP・STL)
・2D(DXF・DWG)

デジタルシボ加工
画像データ【イラレ・写真(カラー、モノクロ)】を加工。
凹凸変換、深さの変更、ボカシ(R付け)が容易。(R付けの寸法指定は不可)

3Dプリンターモデル
・アクリル樹脂
・積層ピッチ0.02mm
・耐熱温度50℃
会社概要
会社名 | 株式会社 下田金型工業 |
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住所 | 千葉県船橋市三咲4-10-1 |
代表者 | 下田 宣男 |
電話番号 | 047-449-4321 |
FAX番号 | 047-449-4324 |
メールアドレス | shimoda@smold.jp |
資本金 | 1000万円 |
設立 | 1983年5月9日 |
事業内容 | プラスチックブロー金型設計・製造 |
従業員数 | 13人 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行・千葉銀行 |

沿革
1983年5月 | 下田 計次郎が船橋市栄町にて、有限会社 下田金型工業を創業 |
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1990年4月 | 船橋市三咲に工場完成移転 |
1990年10月 | 資本金1,000万円に増資 |
1997年5月 | 3次元CAD・CAMを導入 |
1998年10月 | ホームページ開設 |
1998年10月 | マシニングセンターを導入 |
2001年6月 | 株式会社 下田金型工業に組織変更 |
2005年2月 | マシニングセンターを増設 |
2014年11月 | 3Dプリンター、マイクロブラスト機を導入 |
2015年5月 | デジタルシボ加工用ソフトを導入 |
2016年7月 | マシニングセンターを増設 |
2019年4月 | 3次元スキャナーを導入 |
2019年12月 | デジタル投影機を導入 |
2022年1月 | CGソフト(キーショット)を導入 |
2022年11月 | ホームページリニューアル |
アクセス

交通案内
住所 | 千葉県船橋市三咲4-10-1 |
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電車の場合 | 新京成電鉄「三咲」駅下車:徒歩約11分 |
お車の場合 | 京葉道路 花輪ICから約30分 |